歯ぎしり|新潟県長岡市の歯医者|あおば歯科クリニック

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歯ぎしり

投稿日:2019年10月18日

カテゴリ:スタッフブログ

今回は日本人の約70%の方が経験していると言われる歯ぎしりについて書こうと思います。

まず、歯ぎしりには3つのタイプがあります。

①歯ぎしり(グライディング)

夜間にギシギシと歯をすり合わせる一番典型的なタイプです。周囲の方に指摘されて気づくことも多いです。

②食いしばり(クレンチング)

無意識に歯をぐっと強い力で咬みしめるタイプです。

日中、力仕事の時や集中している時、緊張している時に食いしばる行為で、夜間の歯ぎしりのように音が出ないため自覚している人は少ないです。

③タッピング

歯をかちかちかちと噛み合わせる比較的頻度の少ないタイプです。

寒くて震えている時のような状態で、歯を小刻みにぶつけ(タッピング)小さな音を出します。

クレンチングとタッピングは起きている時にも行われます。

「たかが歯ぎしり」と思われがちですが歯ぎしりが及ぼす悪影響は様々で歯の寿命にも関係しています。

・歯のかみ合わせの面がすり減る

・詰め物、被せ物がとれる

・歯や歯茎に違和感や痛みを感じる

・知覚過敏が起こる

・歯がグラグラする

・歯が割れる

・顎関節症になる

・肩こりや頭痛が起こる

夜間の歯ぎしりを止めることは難しいですが、マウスピースをはめる「スプリント療法」があります。歯や顎にかかる圧力が低減し、歯のすり減りや詰め物・被せ物の脱離を防ぎ顎関節症の改善に繋がります。

日中の食いしばりは、無意識にやっている事が多いですが、食いしばっているのに気づいたらすぐ上下の歯を離す癖をつける事や舌を上顎につけておく方法があります。

歯ぎしりや食いしばりで顎の筋肉がこわばる場合は、筋肉をもみほぐすようにマッサージするといいでしょう。

歯がすり減って短くなってきたり、平らになってきていないか、一度鏡で観察してみてはいかがでしょうか。

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