妊娠中は歯周病になりやすい?|新潟県長岡市の歯医者|あおば歯科クリニック

※【ご一読ください】新型コロナウイルス対策と患者様へのお願い

駐車場26台完備

マイクロスコープ精密治療

天然歯の保存にこだわった治療

初診ネット予約受付

完全予約制急患対応可(ご来院前にお電話ください)

0120-31-3420

新潟県長岡市希望が丘1-7-1

予防歯科の記事一覧

妊娠中は歯周病になりやすい?

妊娠中は歯周病になりやすい?

投稿日:2023年1月18日

カテゴリ:予防歯科

妊娠するとさまざまな体調の変化が起こりますが、歯周病も気をつけたいその一つです。 妊娠中は、女性ホルモンのバランスや、つわりによるお口のお手入れ不足などから、歯周病が悪化しやすい時期です。 お腹の赤ちゃんを気遣うあまり治 […]

続きを読む

お子様のホームケア用のおすすめジェル

お子様のホームケア用のおすすめジェル

投稿日:2023年1月7日

カテゴリ:予防歯科 未分類

子供用のフッ素配合のチェックアップジェルについてお話ししたいと思います。 乳歯、永久歯にかかわらず、生えたばかりの歯はやわらかく、2~3年かけて少しずつ固くなるといわれています。 つまり歯が生えてから3年ほどは、とても虫 […]

続きを読む

ガムについて知ろう!

ガムについて知ろう!

投稿日:2022年11月14日

カテゴリ:予防歯科

「ガム」と聞くと口さみしい時、食後お口をさっぱりしたい時などに噛むという方が多いのではないかなと思います。また、「最近ガムやアメはむし歯になるので控えています。」という声を聞くことがあります。ですが、実はガムにはさまざま […]

続きを読む

お子様の定期管理について

お子様の定期管理について

投稿日:2022年10月11日

カテゴリ:予防歯科 小児歯科

お子様の歯が大人の歯(永久歯)に生え変わるまでの時期は、実はとても大事な時期である事をご存知ですか? この事をお話しする前に、まず、虫歯や歯周病がなぜ起きるのか?をきちんと理解していらっしゃる方はどれくらいいらっしゃるで […]

続きを読む

唾液検査で虫歯、歯周病予防!

唾液検査で虫歯、歯周病予防!

投稿日:2022年9月30日

カテゴリ:予防歯科 歯周病 スタッフブログ

歯と口の健康を守るには、歯科医院での定期的に行う「プロフェッショナルケア」と、自分自身で行う「セルフケア」の両方を合わせて行うことがとても重要です。しかし、「きちんと毎日歯磨きをしているのにむし歯や歯周病になってしまう」 […]

続きを読む

口の中の汚れとして「歯垢」「バイオフィルム」という言葉を聞いたことはありますか?

口の中の汚れとして「歯垢」「バイオフィルム」という言葉を聞いたことはありますか?

投稿日:2022年8月27日

カテゴリ:予防歯科 歯周病

「歯垢」とは、食後8時間程度でできる微生物の塊のことです。食べかすが細菌の栄養源となるために、食後に発生します。 歯垢が口腔内に長時間留まって膜のようになったものが「バイオフィルム」です。歯垢は食後の歯みがきで取り除くこ […]

続きを読む

世界で1番かかる人が多い病気は歯周病?

世界で1番かかる人が多い病気は歯周病?

投稿日:2022年8月10日

カテゴリ:予防歯科 歯周病

歯周病は世界で1番患者が多い病気としてギネスブックにも載っているのをご存知でしょうか。 日本人の成人のうち約80%がかかっていると言われています。 また、歯周病は歯を失う原因のNo.1となる病気です。 大人の歯は失ってし […]

続きを読む

ホワイトニング効果の歯磨き粉

ホワイトニング効果の歯磨き粉

投稿日:2022年7月25日

カテゴリ:予防歯科 ホワイトニング

当院では虫歯や歯周病予防など、患者様それぞれに適応するデンタルグッズのご案内をさせて頂いております。 最近マスクの時代ではありますが、歯を白くしたいとご希望の患者様が増えてきています。 当院にホワイトニング効果の歯磨き粉 […]

続きを読む

おすすめの子ども用歯みがき粉

おすすめの子ども用歯みがき粉

投稿日:2022年6月21日

カテゴリ:予防歯科 小児歯科

フッ素入りの子ども用歯みがき粉Check up Kodomo(チェックアップコドモ)をご紹介します。 フッ素の成分が950ppmF配合されていて、ストロベリー、グレープのフレーバーがあります。 ⚪︎泡立ちが […]

続きを読む

お子さんの歯みがきを安全にするために

お子さんの歯みがきを安全にするために

投稿日:2022年5月16日

カテゴリ:予防歯科 小児歯科

今回はお子さんが安全に歯みがきできるようになるためのポイントをお話ししたいと思います。 まず、お子さんが歯ブラシを持ったまま歩くのはとても危険です。特に3歳以下のお子さんは歯ブラシをくわえたまま転んでケガをしてしまう事故 […]

続きを読む

1 2 3 >

トップへ戻る